碇井館長のメッセージ
空手道誠空会総本部 館長
碇井伸吾(イカリイ シンゴ)
高校1年生から本格的に空手道を始める。高校時代、徹底的に防具組手を行い、高校3年生の時、県予選を勝ち抜き兵庫県代表で全国高等学校空手道選手権に出場。
その後、大学時代、公務員(福祉事務所勤務)時代、最良の技と高い精神を求め、フルコンタクト空手の充実期の全日本大会にチャレンジしたり。アメリカ、ヨーロッパを武者修行でめぐったりした。
特に、1990年代、格闘技王国と呼ばれていたオランダのキックボクシングのジムを回りヨーロッパキックを吸収したことは、今のプロ選手の指導に大きく生かされている。
伝統派、防具組手、フルコンタクト、キックルールを充分に体験した結果。
アマチュアとして、護身に役立つ打撃系の実力を純粋に試し合えるのはこれだ。
ひとつの結論に達し、作ったのが「格闘ルール」これは具然にも尊敬する大道塾創始者、東 孝 先生がメジャー団体を離れより実際性を求め創設された格闘空手とほぼ同じだった。
30年以上も、ぶれずに最良を求めている。
誠空会は社会体育としての武道スポーツを目指す大道塾に賛同し、北斗旗大会に協力している。
現在は東先生をリーダーとする進化した格闘空手ともいうべき、「空道(くうどう)」の大会に参加、協力をしている。
空道を簡単に説明すると、試合ルール的には、格闘空手プラス、グランド技(関節技・絞め技)といえるだろう。
空道は充実した全日本大会はもちろん、世界大会をも開催しており、アマチュアの大きな目標となるものを提供してくれている。
しかし、誠空会はこだわりの「格闘空手」、基本的には立ち技、打撃技でこれに立ち向かっていくことになるだろう。実際そうしている。
空道は2011年ロシアでワールドカップが行われますます国際化が進んでいる。ロシアでの人気は皆さんの予想をはるかに超えたものらしい。
若者はぜひ、目標としてチャレンジして欲しいものだ。
またこういった大きな目標があることは、幸せなことである。チャンスを生かせ。待っていたら、チャンスは逃げるぞ。
誠空会は誠空会で打撃最高峰を目指し「格闘空手」の大会を開催し。また、若者のひとつの目標となるようにしていく所存だ。
武道は弱者のためのもの、護身に役立つもので当然あるべきだ。もともと体力があって、根性がある人は、極論すれば空手道など必要としないかも知れない。
だから、誠空会では誰でも練習できるように、プログラムがある。武道だが、ミット練習等は初心のうちは楽しくやっていいと思う。
そこから興味が、ふくらんでいけばいいのだ。
だから、誠空会にはトレーニングクラスや、ママさんクラスもある。
少年には礼儀、勇気、思いやりの心をそしていじめなどしない、させない強さを身につけてもらいたい。
学生、社会人には格闘空手で自己の自信を付けほしい。社会に少しでも貢献できる、精神力と体力、技を身につけてもらいたいと思う。
「格闘空手道」は頑張れば、自分を高め、他者をも高めることができる武道である。
行動を起こさないと、自分は変わらない、進歩しない。
皆さん、ぜひ、始めて下さい。
私は空手と全く関係ない(根底に流れるものは同じかも知れないが)現在2冊、講談社から出版していただいている。
2007年に執筆した。
「実録!熱血ケースワーカー物語」をぜひ読んでみてください。
私の思いを、伝えることができるのではないでしょうか!
空手の話ではありませんが、やる気が、本気で出るほんです。

